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| 日本人が日本人に還ることが国際交流になる |
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人類(万類)の幸福のための平和と環境の創造を考える時、文化の交流がもっとも友好な切り口であり、現在でも国際スポーツの舞台では、韓国と北朝鮮の合同チームが結成されるなど政治的には実現しえないことが起こっています。
こういった、これまでの国際観を越えた、今世紀の宇宙観・国際性に基づいた国際交流は、もともと日本文化の中に根付いており、現代社会がかかえるさまざまな問題に対応できるものなのです。
しかし、今日本人の精神性が崩壊し、ライフスタイルも食生活も精神性も、すべてが欧米化しようとしています。
経済の問題を考えても、日本の景気回復が世界から望まれていますが、表面的に回復したかに見えても、続く保証はないのが現実ではないでしょうか。
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| 『ムスヒの文化』日本ならではの国際文化交流の構築 |
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日本が世界に貢献するためには、まず日本人が日本人に還ることから始めなければならないと考えます。
敵と味方といった対立するものを融和せしめるものは精神性に他ならず、第二次世界大戦後、日本が経済大国として世界を驚かせた復活劇の根幹には、古来から大切にしてきた「ムスヒ(融和)の文化」によって培われた精神土壌がありました。
現在世界中で活躍している日本人に共通していることは、日本の文明や文化を大切にした上で、その専門分野を極めようとしているということです。
日本文化は、今世界で受け入れられていますが、その文明・文化や伝統を、誤った歴史認識や 戦後のGHQの政策によって、まさに日本人自身が捨てようとしており、日本人こそ、その文化を今一度見直す時期に来ているのです。
それは、文化は経済にも密接に繋がっており、それだけでなく、今私たちの身の回りにある様々な問題が、文化を無くしたところから起こっているものも多いからなのです。
特にこれからの時代は、人類としての人間性を創造する、若者達の教育・国際交流の場や教育施設建設が急がれます。 |
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