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| 生命・自然・社会の秩序を融和させる取り組み |
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| 自然環境の破壊 |
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数年前からオゾン層破壊による地球温暖化が表面化し、問題となっていますが、人類が己の利益のために、自然環境を無作為に破壊してきた結果は、地球上のいたるところで表面化しています。
人間そのものも、あらゆる方面で環境によって生かされており、決して地球というインフラは、人間中心に存在するものではないことを、人類はもっと早期に気付く必要がありました。
隣国が手をつなぎ、地域から物事を考えようという地域主義と言われる動きが、現実のものとなっている今、さらに人類(万類)が生かされている地球を守るために、地球上に暮らす人類として手をつなぎ、これらの問題を共に解決していくことは必須です。
近代社会は欧米型唯物論科学中心で発展してきました。それは目に見えるもの中心で、目に見えないものを軽視した土台の上で築かれたものであり、宇宙の真理からかけ離れたものだったのです。
また同時に、人間中心の社会を作りだし、科学万能主義の旗印のもと、今もって人間のエゴ丸出しの悲劇を繰り返しているのです。
そして、自らの生命すら危険にしているという矛盾した事態の解決策を、いまだ明確に出すことができていません。
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| 天災に見える人災も増加している |
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現在地球で起こっている様々な恐怖は、一見天災のように見えますが、人間がもたらした人災であり、自然界を征服したかのような傍若無人な暴挙によって、かけがえのない地球を、滅亡の危機に追い込んでいる人類に対する宇宙天地自然からの警鐘と受けとめるべきではないでしょうか。
今世紀において自然環境との共尊はさけて通れない課題であり、ただ一つの国の問題として片付けられないところに最大の難問があります。
環境問題の根底にある本質的な問題に目を向ける時、宇宙本位(コスミカリズム)を根幹にして、生命・自然・社会の3つの秩序を保てるような環境づくりの推進と援助が急がれます。
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