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| 宇宙本位(コスミカリズム)に根ざした未来産業の取り組み |
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| すべては繋がっており生かし合っている |
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17世紀の産業革命以降、人類はより豊かな幸せを求めて産業を興し、様々な分野で産業を発達・発展させてきました。
産業界はそれぞれの分野で独立し、一つの専門性を持った形で確立されていったのです。
しかし、産業が発達・発展すればするほど、国と国との利害が絡み合っていき、自然を壊したり産業界同士の歪みが社会の秩序を壊すような結果を生んでいます。また、ダイオキシンのように、生命を脅かす問題も多発しています。
人類は、宇宙(自然)の営みに生かされており、その絶妙なバランスの中で、すべては繋がっており、生かし合って存在しているのです。
現代が抱える様々な問題を解決するためには、これまでの地球観・自然観・社会観・国際観を、宇宙という全体から捉えた、宇宙本位(コスミカリズム)を根幹としたものでなければならないのです。
また、産業を支えてきた学問の領域をも含んだものでなければなりません。
さらに、これまでそれぞれが独立してきた各産業界を、人類(万類)の幸福のために、全体から捉えていき、発達・発展していくような未来産業の研究と推進が必要となります。
日本は縄文時代の昔から、目に見えるものの存在と、目に見えないものの存在、無限を秘めている存在を動かしている霊的な力を、テレパシー(感応)的に感じて、バランスのとれた文明を築き上げてきました。また、物を単なる物として見ているのではなく、目に見 えないものの中にも経営・商いとの繋がりがありました。
産業界においても、そろそろ欧米型唯物論哲学・科学に偏った経営法を見直し、宇宙本位(コスミカリズム)に根ざした産業育成を目指す時期に来ているのです。 |
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